皆さん、こんにちは!!
GFF事務局の山口千恵です。
過去4回にわたり、レベルファイブの社内の様子をお伝えしてきましたが、
今回よりポールトゥウィン株式会社福岡スタジオの社内の様子をお届けします。
ポールトゥウィンは、
ゲームソフトのデバッグと翻訳を行っている会社で、2006年に福岡スタジオを開設しました。
厳重に管理された、機密の多い社内をお伝えいたしますよ!!
ポールトゥウィン編第1回の今回は、
「ポールトゥウィンで中国談義!?」をお送りします。
なぜ、中国談義かと言いますと、
ポールトゥウィンの福岡スタジオ支店長の平井さんは、福岡スタジオに配属される前はポールトゥウィンの上海のオフィスで勤務されていたそうです。
その頃の文化の違いについて色々聞かせていただきました。
はい、今回は私一人で、いらっしゃいませポーズです。
一人でこのポーズは恥ずかしかったです。
顔がこわばっています・・・
今回会社を案内して頂いたのは、
ポールトゥウィン株式会社 福岡スタジオ 支店長 平井秀典さん(左)と、
ポールトゥウィン株式会社 福岡スタジオ 福岡デバッグサービス部 部長 延谷和彦さん(右)です。
私が中国に行ったことが無い為、たくさん中国の話をしていただきました。
なんと平井さんはアルマジロを食べた事があるとか!!
他にも、平井さんと延谷さんはカエルやザリガニを食べたとか・・・
んん~、私は無理かもしれないです。
打合せのような写真ですが、中国の話でかなり盛り上がっています。
改めて、世界は広いと感じました。
異文化に興味が湧きましたし、真剣に「一人っ子政策」について考えました。
はい。今回は中国の話で終わりです。
次回はいよいよデバッグルームへ突入です!!
ということで、次回は
「禁断のデバッグルームへ突入!!」をお送りします。
来週金曜日をお楽しみに♪