イベント詳細(イベントは終了しました)
ゲスト審査員決定!
この度、福岡ゲーム産業振興機構では2016年3月19日(土)に第9回福岡ゲームコンテスト「GFF AWARD 2016」を開催いたします。 ゲスト審査員として(株)スクウェア・エニックスの「齊藤陽介氏」と、(株)SCEの「外山圭一郎氏」に応募作品を審査して 頂きます!さらに当日は齊藤陽介氏とGFF代表者によるトークライブもございます!
福岡ゲーム産業振興機構では、"福岡を世界的ゲーム都市"とするため様々な事業を行っています。 その一環として、この度、アマチュアの方を対象とした「第9回福岡ゲームコンテスト GFF AWARD 2016」を開催いたします。 今回で9回目となる福岡ゲームコンテストは、ゲームクリエーターを目指して日々ゲーム制作に取り組んでいる皆さんに、 今まで以上に意義のある、また、福岡から多くのゲームクリエイターを輩出するために内容を一部リニューアルして開催します。 今回は福岡ゲームコンテストの表彰とあわせて『エキシビションマッチ』を開催。 地元福岡のゲーム教育関連機関とGFFが連携し、本ゲームコンテストに向けた作品を制作します。 全国から寄せられるゲーム作品と、地元福岡のゲーム教育関連機関とGFFが連携して制作した作品が会場でバトル! 果たして勝敗はどちらにあがるのか! 皆様のご応募をお待ちしています。
GFF AWARD 2016の作品募集は締め切りました。 沢山のご応募、有難うございました。
表彰式
イベントは終了しました。多数のご来場ありがとうございました。
ビデオメッセージ
VIDEO VIDEO
「応募者向けビデオメッセージ」
第1弾<ゲームソフト部門> 2015年11月13日(金)公開
第2弾<ゲームキャラクター部門> 2015年11月20日(金)公開
モデルチームのゲーム制作の様子をお届け
福岡の教育機関とGFFでモデルチームを組み、共同で本ゲームコンテストに向けた作品を制作します。 ゲーム制作の様子は、GFFウェブサイト内のブログにて随時配信! 実際に制作する立場から、その工程で注意すべき点や工夫点などの情報をお届けします。 是非参考にしてみて下さい。 詳細はこちら http://www.gff.jp/awardblog/ 更新情報は、GFFウェブサイトトップページやTwitterでもお知らせしています。
募集対象作品
詳しくはこちら
応募作品は一般向け家庭用ゲーム機(据え置き型、携帯型他)対応の作品、パソコン対応、スマートフォン、 タブレット対応の作品等、全てのコンピュータエンターテイメント作品を対象とします。テーマ及びプラットフォームの制限は設けません。
注意
必ず動作確認を行って下さい。過去、作品が動作せず、審査が出来なかったものもございます。
「○○ツクール」等、簡易ゲーム制作ソフトを利用した作品や、FLASHゲームは審査対象外となります。
一般的でない動作環境が必要な作品についても、審査対象外とさせていただくことがありますので、 あらかじめご了承ください。
下記の【設置課題】に従って、架空のゲームソフトのキャラクターをデザインしてください(提出用紙はA3サイズ縦1枚) ゲームの内容や世界観等自由に設定し、想定したゲームの簡潔な解説(150文字以内)を添えて提出してください。
設定課題
「オリジナルロールプレイングゲームのキャラクター」
キャラクターは2体以上。(ただし、人間の容姿に限定しません。)
ゲームの対象年齢は、「小・中学生」もしくは「高校生以上」から選択。(応募用紙に明記すること)
<例>
いままでのゲームになかったようなジョブを持つ、RPGキャラクター
世界征服をたくらむ人々を主人公にした、RPGキャラクター
美少年たちを主人公にした、RPGキャラクター
天職探しをしている人達を主人公にした、RPGキャラクター
※ 世界観等を自由に設定し、魅力的なオリジナルキャラクターを創造してください。 ※ 背景やゲーム画面など、キャラクターの魅力をアピールするものを追加しても構いません。 A3用紙一枚内に全て収まるように、自由にレイアウトしてください。
現役ゲームクリエイターからのメッセージ
本コンテストで重要視されるのは"完成している面白い作品"になっているか?そして"ユニークなモノ"になっているか?という点です。 ユーザーは誰しもが"他に似たような作品"が存在する場合、既存の作品を選ばれます。 ゲームソフトは"作ればいい"では終わりません。"新しくて面白い"作品をお待ちしております。
応募方法
部門に応じて以下のものを、郵送もしくは宅配便にて送付してください。 ※ 各部門、1人(1団体)1作品の応募に限ります。 各部門に複数の作品を応募されても、審査の対象外と させていただきますので予めご了承ください。
詳しくはこちら
(1) 応募作品のプレイ映像を収録したメディアを1本 ※ 応募作品の特徴を30秒~1分程度の映像にしてDVDに録画したもの。 Windows Media Player形式で保存いただいた映像をCD-R、DVD-Rに記録したものでも可。 ※ 録画したメディアには、作品名。制作者名(団体名)を明記してください。 ※ 動画の内容は、ゲームプレイの様子やポイントが分かる映像など、作品の魅力が伝わるよう工夫してください。 (2) 企画書 ※ 形式に制限はありません。 (3) 様式1、2の記入用紙
(1) 応募作品データを収録したメディア(DVD or CD)を2枚(予備1枚含む) (2) 応募作品(A3サイズ)1点 A3用紙に印刷された作品を送って下さい。 (3) 様式1、2の記入用紙
様式1: 応募用紙 ゲームの内容、世界観を自由に設定し、想定したゲームキャラクターの 簡潔な解説(150字以内)を記入してください。
様式2: 応募同意書
賞と賞金
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大賞 (1作品) ............................................ トロフィー+副賞30万円 優秀賞 ................................................... トロフィー+副賞5万円 ・ゲームソフト部門から5作品 ・ゲームキャラクター部門から1作品
TSUKUMO賞 ..................................... 賞状+開発用デスクトップPC
・ゲームソフト部門から1作品
(本体仕様)
・インテル(R)Core(TM)i5 プロセッサー
・Windows 10 Home 64-bit版
・ELSA GeForce GTX 960 2GB S.A.C
・1TB SSD (Crucial製/CT1000MX200SSD1)
・G-Gear mini ITXゲーミングケース(ブラック/8M05)
※液晶モニターは別となります
入選 (2次審査通過者) ............................ 賞状をお送りします。
2次審査通過者は、3月19日(土)に開催予定の本審査(授賞式)にお越しいただき、 応募作品の公開プレゼンテーションを行っていただきます。
選考・審査
詳しくはこちら
1. 審査員 GFF加盟企業★2、大学・専門学校関係者、ゲスト審査員
2. 審査・表彰の流れ (予定)
2016年 2月上旬
一次審査 応募作品に添付された企画書及びゲーム紹介ムービーによる審査 ※ 一次審査を通過された方には事務局より応募作品の実機をお送りいただく旨の ご連絡をさせていただきます。 ※ 送料は事務局が負担いたします。
2月中旬
二次審査 応募作品に添付された企画書及びゲーム紹介ムービーによる審査 及びゲームプレイによる審査。 二次審査通過作品5作品を決定。 ※ 二次審査を通過された方は、2016年3月19日(土)に開催予定の本審査(授賞式)に お越しいただき、プレゼンテーションを行っていただきます。
2月下旬
二次審査通過者へご連絡 ※ 来場に際しては福岡ゲーム産業振興機構より交通費の支給をおこないます。
3月19日(土) 開催予定
本審査 応募作品を会場にお持ちいただき作品のプレゼンテーション・審査員のゲームプレイ による審査。
エキシビションマッチ
詳しくはこちら
本コンテストで大賞を受賞した作品と、福岡の教育機関とGFFで結成したモデルチームの制作した作品の、エキビションマッチを行います。作品のプレゼンテーションをそれぞれ行っていただき、来場者に投票して頂きます。
作品応募 及び 問い合わせ先
〒812-0013 福岡市博多区博多駅東1-11-15-803 福岡ゲームコンテスト運営事務局 (株式会社colors内) TEL:092-405-2322 E-mail:contest@fukuoka-game.com