皆さん、こんにちは!
GFF事務局の山口千恵です。
今回はちえさんぽ号外編は、
「九州ゲーム塾 九州ゲームクリエイターズサーキット」の三回目に参加してきました!をお送りいたします。
「九州ゲーム塾 九州ゲームクリエイターズ・サーキット」とは、
九州経済産業局主催、GFFと九州大学が協力し、
九州にあるゲーム開発企業で働かれている方、ゲームクリエイターを育成する教育機関関係者を対象として行われる講演会で、全5回開催されます。
第三回目の講師は、
ポールトゥウィン株式会社 福岡スタジオ支店長 平井秀典氏と、
デバッグサービス部 統括部長 志村和昭氏が講演されました!
講演のテーマは・・・
『デバッグの需要』です!
冒頭では、ポールトゥウィン株式会社福岡スタジオ支店長の平井氏からのご挨拶がありました。
今回講演をされますデバッグサービス部の志村氏です。
ポールトゥウィンが行うデバッグサービスについてのお話や、社内のセキュリティのお話がありました。
質疑応答では、デバッガー選びの基準についての質問があがったりと、大盛況のうちに終わりました。
余談ですが・・・
私は、講演の前に受付のお手伝いをさせていただきました☆
たくさんのご来場、ありがとうございました!
貴重な講演をありがとうございました!
また四回目のクリエイターズ・サーキットの会場の様子をちえさんぽ号外編で紹介しますので、お楽しみに♪