皆さん、こんにちは!
GFF事務局の山口千恵です。
今回は、有限会社エレメンツでインターンシップに来ている学生さんにインタビューしてきました!
このインターンシップは、福岡市がバックアップしている「福岡ゲームインターンシップ」制度で来ている学生さんです。
韓国から日本の専門学校に行き、なぜ福岡のインターンシップ制度に応募したのか、経緯を聞いてきました!
東京の専門学校からインターンシップに来ている、イ・ジュンホさんです。
現在、オリジナルのゲーム企画書を作成しています。
お邪魔した時は、インターンシップに来て、3週目ということで、企画書も完成に近づいていました。
日本語は独学ということでしたが、かなりお上手でした。
福岡の印象は、まだあまりないようでしたが、ご飯はおいしいとのことでした。
なぜ「福岡」で開催されているインターンシップに応募したのかというと、イさんは日本のゲーム企業で働きたいという夢があり、学校の先生からこのインターンシップを紹介されたそうです。
韓国から見て、日本のゲームの企画や、家庭用ゲーム機開発のレベルが高いと感じた為、日本で働きたいと思ったそうです。
エレメンツの社内で、企画書の書き方を指導したと思われるホワイトボードを発見!
企画塾を受講していた私は、石川社長から復習と称し、テストされました。。。
もちろんパーフェクトですけどね(笑)
今回はここまで!
次回は、九州経済産業局主催の「ゲーム企画塾」や「ゲーム塾 短期集中合宿」の講師をされていたので、その様子を振り返っていただきました。
次回もお楽しみに♪