こんにちは!
ゲームデザイナー志望の乗峰愛美です。FUKUOKAゲームインターンシップに参加するために熊本県からやってきました。よろしくおねがいします。
このブログでは、FUKUOKAゲームインターンシップの内容・そこで学んだことや、私自身が考えたことなど紹介していきたいと思います。
まずはドキドキの1日目から振り返りましょう!
毎週行われる全社朝礼の参加からFUKUOKAゲームインターンシップはスタートしました。全スタッフの前で挨拶をさせていただいたのですが、かなり緊張しました。志望職種の「ゲームデザイナー」というところを噛まないように必死でした。
サイバーコネクトツーの顔、松山社長のお話も聞けました。うーん、予想どおり、なんてパワフルなお方!!
朝礼のあと、初日ということで、午前中はFUKUOKAゲームインターンシップの指導担当スタッフの方からインターンシップでの注意点、会社の案内、今後のインターンシップの流れの説明が行われました。大好きなゲームがどんなところで作られているか、自分の目で見ることができるのは、すっごくいい機会です!もうこの時点で既に来た甲斐があるというものです。
午後からは、ゲームデザイナーとして必要なスキルについて、ゲームデザイナー指導担当者の方からお話がありました。「とにかく考えること!」「いろんな人と話すこと!」が大事だそうです。これらのことを毎日実行していきたいです。
その後は、早速ミニゲームの企画を考え始めました。今の段階では、できるものを考えるより、より多くのアイディアを出していきたいと思います。
今日から1ヶ月、とても濃い体験ができそうな予感です。
2日目です。
今日でFUKUOKAゲームインターンシップ生が全員そろいました。みなさんといろんなゲームの話をしたり、これまでに書いた企画書を見せてもらったりしました。それぞれ好みのジャンルが違って、話を聞いてるだけでおもしろかったです。かなり刺激をもらってます。
FUKUOKAゲームインターンシップに参加して、自分が勉強不足であることを痛感します。もっといろんなゲームに触れて、知識をつけるとともに、幅広い考え方を身につけたいですね。
ミニゲームについては、お互いに自分のミニゲーム企画を見せ合い意見交換しました。自分の企画に意見をもらえるのはとても嬉しいことです。人に言われて初めて、足りない部分に気づいたり、自分が思ってなかった面白さを発見できます。お互いに刺激し合えるよい仲間でいたいと思います。
3日目!
どんなミニゲームにするか大枠が決まり、本格的にチーム制作が始動しました!「劇場」というテーマになり、みんなが目指す方向性が決まりました。
私たちはチームなので、協力し合あうことはもちろん、作ろうとしている作品のイメージを共有していくことが大事だと思います。自分はこうだと思っていても、他の人が思い描いているイメージは意外に違うかもしれません。
特にゲームデザイナーの私たちは、プログラマーやアーティストにどんなゲームなのか、イメージや考えを表現、伝える力が必要だなと思いました。ゲームデザイナーに必要なものは、発想力だけではないということを身を持って実感しました。日頃から意識して、わかりやすく説明するということを実践したいです。
ミニゲームのアイデア出しの方は結構苦戦中です。考えて考えて、考え抜いて納得のいく作品をつくりたいです。
4日目!
今日は東京スタジオのインターンシップの方々とテレビ会議をしました。テレビ会議という近代的なものを初めて体験し、かなりビビってました。そして、会議中にカメラを見ればいいのか、モニターを見ればいいのか戸惑いました。ところが東京スタジオのインターン生方たちはとても堂々としていました。すごいなあと思ったところです。
テレビ会議をする機会が増えそうなので、かっこよくこなせるようになりたいです。
これからはチーム制作の進行を見せ合って、進めていく、ということになりました。お互い焦らせて頑張ろうということでしたが、こちらばかりが焦ることになるんではないかと少し不安です・・・。が、とりあえずがむしゃらに頑張っていこうと思います。
2つのチームがお互いに良い作品を作って、完成したら楽しくお互いのゲームをプレイし合うのが私の未来予想図です。
以上が1週間の内容です。
ありきたりなんですが、こういう場に来てやはり気づくことは、一日一日を大切に、ということですね!限られた日数ですので、学べることは学べる分だけたくさん吸収しようと意気込んでおります。
ゲームデザイナー志望の乗峰愛美です。FUKUOKAゲームインターンシップに参加するために熊本県からやってきました。よろしくおねがいします。
このブログでは、FUKUOKAゲームインターンシップの内容・そこで学んだことや、私自身が考えたことなど紹介していきたいと思います。
まずはドキドキの1日目から振り返りましょう!
毎週行われる全社朝礼の参加からFUKUOKAゲームインターンシップはスタートしました。全スタッフの前で挨拶をさせていただいたのですが、かなり緊張しました。志望職種の「ゲームデザイナー」というところを噛まないように必死でした。
サイバーコネクトツーの顔、松山社長のお話も聞けました。うーん、予想どおり、なんてパワフルなお方!!
朝礼のあと、初日ということで、午前中はFUKUOKAゲームインターンシップの指導担当スタッフの方からインターンシップでの注意点、会社の案内、今後のインターンシップの流れの説明が行われました。大好きなゲームがどんなところで作られているか、自分の目で見ることができるのは、すっごくいい機会です!もうこの時点で既に来た甲斐があるというものです。
午後からは、ゲームデザイナーとして必要なスキルについて、ゲームデザイナー指導担当者の方からお話がありました。「とにかく考えること!」「いろんな人と話すこと!」が大事だそうです。これらのことを毎日実行していきたいです。
その後は、早速ミニゲームの企画を考え始めました。今の段階では、できるものを考えるより、より多くのアイディアを出していきたいと思います。
今日から1ヶ月、とても濃い体験ができそうな予感です。
↑ アイディアを紙にひたすら書いていきます
2日目です。
今日でFUKUOKAゲームインターンシップ生が全員そろいました。みなさんといろんなゲームの話をしたり、これまでに書いた企画書を見せてもらったりしました。それぞれ好みのジャンルが違って、話を聞いてるだけでおもしろかったです。かなり刺激をもらってます。
FUKUOKAゲームインターンシップに参加して、自分が勉強不足であることを痛感します。もっといろんなゲームに触れて、知識をつけるとともに、幅広い考え方を身につけたいですね。
ミニゲームについては、お互いに自分のミニゲーム企画を見せ合い意見交換しました。自分の企画に意見をもらえるのはとても嬉しいことです。人に言われて初めて、足りない部分に気づいたり、自分が思ってなかった面白さを発見できます。お互いに刺激し合えるよい仲間でいたいと思います。
↑ ゲームデザイナー3人組!みんな真剣です。
3日目!
どんなミニゲームにするか大枠が決まり、本格的にチーム制作が始動しました!「劇場」というテーマになり、みんなが目指す方向性が決まりました。
私たちはチームなので、協力し合あうことはもちろん、作ろうとしている作品のイメージを共有していくことが大事だと思います。自分はこうだと思っていても、他の人が思い描いているイメージは意外に違うかもしれません。
特にゲームデザイナーの私たちは、プログラマーやアーティストにどんなゲームなのか、イメージや考えを表現、伝える力が必要だなと思いました。ゲームデザイナーに必要なものは、発想力だけではないということを身を持って実感しました。日頃から意識して、わかりやすく説明するということを実践したいです。
ミニゲームのアイデア出しの方は結構苦戦中です。考えて考えて、考え抜いて納得のいく作品をつくりたいです。
↑ みんなで話し合いをしたことをホワイトボードに書いていきます
4日目!
今日は東京スタジオのインターンシップの方々とテレビ会議をしました。テレビ会議という近代的なものを初めて体験し、かなりビビってました。そして、会議中にカメラを見ればいいのか、モニターを見ればいいのか戸惑いました。ところが東京スタジオのインターン生方たちはとても堂々としていました。すごいなあと思ったところです。
テレビ会議をする機会が増えそうなので、かっこよくこなせるようになりたいです。
これからはチーム制作の進行を見せ合って、進めていく、ということになりました。お互い焦らせて頑張ろうということでしたが、こちらばかりが焦ることになるんではないかと少し不安です・・・。が、とりあえずがむしゃらに頑張っていこうと思います。
2つのチームがお互いに良い作品を作って、完成したら楽しくお互いのゲームをプレイし合うのが私の未来予想図です。
以上が1週間の内容です。
ありきたりなんですが、こういう場に来てやはり気づくことは、一日一日を大切に、ということですね!限られた日数ですので、学べることは学べる分だけたくさん吸収しようと意気込んでおります。