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FUKUOKAゲームインターンシップBLOG

世界、そして、未来を見据える人たちが、福岡にいます。

GFF加盟企業をはじめとする福岡のゲーム企業の現場に入ってその仕事を体験する、ゲームインターンシップ制度。
ゲーム制作の厳しさ、楽しさを学んで、ゲームクリエイターになるきっかけをつかむ体験をブログ形式で報告します。

【2013春】サイバーコネクトツー:デザイナーコース 東滉子さん(1)

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みなさんはじめまして、こんにちは!
第14回FUKUOKAゲームインターンシップ生、アーティスト志望の東滉子です。
現在サイバーコネクトツーにてインターン生として勉強させていただいています!

アーティスト志望ということで、このブログでは写真やイラスト多めで、現場の雰囲気をお届けしていきたいと
思います!

私はデザイン系の大学でビジュアルアートを専攻しています。
このインターンシップに応募する前に大学で、「実際に制作はしない」けれど「制作をする」と仮定しゲームの企画を
行うという授業を行いました。
授業を受けて「大学の授業だけでは物足りない、実際にゲームの制作を体験したい!!」と強く感じ、
そこでFUKUOKAゲームインターンシップの参加を決意しました。

前置きはさておき、インターンシップの内容について話していきたいと思います。


■サイバーコネクトツーのインターンシップについて
私たちサイバーコネクトツーのインターンシップ生は、チーム制作だけではなく指導担当の方から各自課題が
与えられます。
チーム制作を進めながら個人課題も進めていくので、スケジュール管理が重要となります。

2013spring_cc2東氏1.jpg
▲指導中の様子

2013spring_cc2東氏2.jpg
▲スケジュールが書かれた付箋たち

チームでお互いのスケジュールを確認するために私たちは、毎朝、その日一日の予定を、昼に進行状況を、
終業前に明日の予定を、それぞれ確認します。

しかし!このようにスケジュールの確認をしていても、作業中にトラブルが起きたりしてなかなかスケジュール通りには
いきません。
様々なトラブルについては、今後更新されるブログで紹介されることでしょう...!?

この日は、一日のスケジュール確認が終わった後、早速企画会議を行いました。


■会議中の様子について
ゲームの企画制作を行うのに企画会議を行いお互いのアイデア出しをしていきます。
みんなが中央に集まって会議が行いやすいように、研修室にある空のダンボールをテーブル替わりにお借りして、
チームのみんなが積極的に発言できる空間を作りました。

2013spring_cc2東氏3.jpg
▲会議中の様子


ゲームの方向性や仕様について話し合うのに、ゲームのイメージを分かりやすく相手に伝えるため、
既に発売されているゲームを例に挙げて説明をする場面が多くあるので、様々なゲームをプレイしておかないと、
そのイメージを理解するのに時間がかかってしまいます。
そのため、最新のゲームはもちろん昔のものまで幅広く視野を広げて研究を行わなければなりません。


■担当するアーティストの制作について
初日からたくさんの企画会議を行い、3日目の企画会議で最終的に決定されたのが「トビラ」というテーマを
用いた案でした。
プレイヤーが様々な法則を持ったトビラをタイミングよく使い、舞台となる城から脱出するという内容です。

会議中に話し合い、決定されたアイデアを、アーティストは簡単なイラストを描いてゲームのイメージを
固めていきます。
ちなみにこの会議で出たゲームのイメージが、
 ・ドラキュラ城
 ・ホラー
 ・姫
の3つでした。

アーティストは私と菅野さんの2人なので、企画の段階ではキャラクターの制作と背景制作の大きく二つに分け、
私はキャラクターデザインを、菅野さんは背景を担当することになりました。
(背景のデザインについては今後更新される菅野さんのブログをお楽しみに!)


それではここからは私の担当するキャラクターデザインについてお話したいと思います。

まずキャラクターについてです。
3つのイメージ案を元にアイデアを膨らませていきました。
今回制作するゲームは3Dではなく2Dのアクションゲームです。

イメージ的にはスーパーマリオを想像していただければ分かりますが、比較的装飾は少なめで、
かわいらしいキャラクターたちが登場します。

企画会議でアイデアを出しているときに、私の頭の中で膨らんだイメージも、ポップで等身が低めの
キャラクターでした。

そこでイメージを伝えるために描いたのが下のイラストです。


2013spring_cc2東氏4.jpg
▲企画で出されたアイデアを元に制作したイメージイラスト


2013spring_cc2東氏5.jpg
▲キャラクターのラフスケッチ


2013spring_cc2東氏6.jpg
▲ゲーム画面のイメージイラストも制作しました

まだまだラフスケッチなどたくさんありますが、記事が画像で溢れてしまうのでここらへんにしておきましょう。

ドラキュラ城と言われて頭に浮かんだのが個性豊かなモンスターたちです。
大小さまざまな敵キャラを登場させることで攻略方法を増やすことができます。

ゲームを制作する立場にいると、ものをつくることの大変さをよく理解しているので、なかなかゲームをプレイする側の
立場に立って考えることが難しく感じてしまいます。
そうならず、お客様の視点を常に意識しながらゲーム制作を行うのがゲームクリエイターです。
このことを肝に銘じてチーム制作に取り組んでいきたいと思います。

私の担当するアーティストとしての制作はこのような感じです!


■インターンシップのスペシャルなところ!
さて続いてですが、このサイバーコネクトツーのインターンシップではなんと...
休み時間や就業後にサイバーコネクトツーの社員さんとお話しをすることができるのです!すごい!!

インターンシップではここも重要なポイントとなってきます。
この貴重な時間を利用して、プロのゲームクリエイターとして活躍している方々に自分の持ってきた作品集である
ポートフォリオを見てもらうことで、「今の自分に足りないもの」「成長するためにはこれから自分が何をすべきか」など
的確なアドバイスをして貰う事ができるのです。

私も実際にアーティストの社員の方に作品を見てもらいました。
塗りの質感や線の描き方、絵柄の幅の多さなどの技術的なご指摘だけではなく、ポートフォリオに載せる作品の配置や
制作時間などの記載についてなど、様々なアドバイスをいただきました。

まだまだ学ぶべきことはたくさんで頭が痛い毎日が続きますが、自分自身が成長できると思えば自然と力は
湧いてきます!!
1ヶ月という短い期間ではありますが、1日1日を大切にこのインターンシップに取り組んでいきたいと思います。


長くなりましたが、今回はここまでです!
それでは、今後更新されるブログをお楽しみに~♪


サイバーコネクトツーのウェブサイトはこちら

>>【2013春】サイバーコネクトツー:デザイナーコース 東滉子さん(2)
>>【2013春】サイバーコネクトツー:デザイナーコース 東滉子さん(最終)

ポスター
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