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FUKUOKAゲームインターンシップBLOG

世界、そして、未来を見据える人たちが、福岡にいます。

GFF加盟企業をはじめとする福岡のゲーム企業の現場に入ってその仕事を体験する、ゲームインターンシップ制度。
ゲーム制作の厳しさ、楽しさを学んで、ゲームクリエイターになるきっかけをつかむ体験をブログ形式で報告します。

サイバーコネクトツー/プランナーコース 猪口裕香(3/25のレポート)

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 こんにちは、プランナー志望の猪口です。今回も、FUKUOKAゲームインターンシップ生6人で制作しているゲーム「ブッサシ」について話したいと思います。制作も3日目になりました。各職種で、一生懸命制作に取り組んでいきたいと思います。

 まずはプランナーについてお話します。この日、プランナー2人はそれぞれ別の作業を行いました。私はタイトルロゴとゲーム中の説明画面の作成、そしてもう1人のプランナーはステージエディットの作成です。なぜプランナーがロゴを作っているのかと疑問に思ったでしょう?デザイナーの2人には他の仕事がたくさん残っているので、ロゴはプランナーが担当したのです。
 カバーリングをすることもプランナーのお仕事です。もちろん、デザイナーにチェックしていただきましたよ。私は絵を描くのがそれほど上手くないので、隣に座っているデザイナーの方にいろいろとアドバイスをいただきました。まだ完成ではないので、最終段階に入ったら細かい手直しをしていこうと思います。
 もう1人のプランナーもなかなか苦戦しているようです。ステージエディタとはなにか御存じですか?ステージエディタとはゲームのステージを視覚的にわかりやすく作成するための道具です。プログラマーが2日間かけて作成してくれました。これを使って、ステージ上に敵やアイテム、障害物を配置していきます。ゲームバランスを考えながら、ステージを構築するのはかなり難しいようです。しかし、これでゲームとしての面白さが変わってきますから、慎重に頑張りたいところですね。

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 次はプログラマーについてお話します。プログラマーも2人で作業を分担していたようです。
ステージエディタを完成させた方ですが、何やら更なる苦悩の壁に直面しているようで、苦笑しながらパソコンに向き合っています。彼は今、敵の動きにバリエーションを付けています。バリエーションを考え、それぞれに折り合いを付けていくのはなかなか難しいようです。
 一方、もう1人のプログラマーの方は実際にプレイヤーが動かす物やゲームの流れの基礎をつくっています。もうゲームの基本動作ができているので、確認のために操作することもしばしばあります。形になっていくのは大変嬉しいことですね。そういえば、最近プログラマーの周りでは「にごろ、にごろ(256×256)」と画面サイズの確認の声が聞こえています。サイズが合わないと調整が難しいそうです。プログラマーとデザイナーの間での確認も大切ですね。

IB_サイバーコネクトツー猪口氏4[1].jpg 最後はデザイナーについてです。デザイナーも背景を描く方とその他キャラクターを3Dで作る方に分かれて作業しています。背景を描くのはなかなか大変そうです。一部分の美にこだわり続けるのでは背景として完成にたどり着けない、全体として完成させなければ、と休む間もなくペンタブを動かしています。

IB_サイバーコネクトツー猪口氏4[2].jpg キャラクター作成の方は仕上がってきているようで、かわいらしいキャラクターが画面の中を動き回っています。アイテムや障害物などの小物を作成した後、キャラクターにアニメーションをつけるそうです。どうなるか楽しみですね。

IB_サイバーコネクトツー猪口氏4[4].jpg 忙しく、頭を抱える出来事もありますが、このゲーム制作には非常にやりがいと充実感を感じています。このような機会に恵まれていることが大変ありがたいです。残りの期間も頑張っていきたいと思います。では、また次回お会いしましょう。


ポスター
第26回応募要項

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