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FUKUOKAゲームインターンシップBLOG

世界、そして、未来を見据える人たちが、福岡にいます。

GFF加盟企業をはじめとする福岡のゲーム企業の現場に入ってその仕事を体験する、ゲームインターンシップ制度。
ゲーム制作の厳しさ、楽しさを学んで、ゲームクリエイターになるきっかけをつかむ体験をブログ形式で報告します。

サイバーコネクトツー/プログラマーコース 谷博行(8/9~8/13)

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 はじめまして、こんにちは、プログラマー志望で現在FUKUOKAゲームインターンシップに参加しています谷(たに) といいます。

 FUKUOKAゲームインターンシップでは、実際に現場で働いている方が毎日のように自分の勉強を見てくださり、直々にアドバイスをしていただけます。これは、FUKUOKAゲームインターンシップ以外では経験できない素晴らしいところだと思います。私は独学で学んだ部分が多く、かなり独自の方法で行っていた部分がありました。
 しかし、今回参加したことにより実際のプロの方々が一体どのように行っているか、このままのやり方でも問題がないのか、といった所も知ることができ、ました。これを知ることでより自分に自信が持てるようになりました。

 それでは、FUKUOKAゲームインターンシップで実際に行っていることを、プログラマー視点で伝えていこうと思います。
 私は規模の小さなライブラリを作っていましたので、初日にこのライブラリを見ていただきました。独学でやっていたので、プログラムのソースが独自の形式になっており、「変わった作り方をしていますね」とプロには一瞬にしてバレばれてしまいました。そして、そのライブラリに修正が必要だと思う部分を次々に挙げて頂き、どう修正すれば良いものになるか、どのような点に注意して作るべきかなどの修正点も、かなり詳細に指摘していただきました。私の課題はライブラリの修正になりました。

 修正箇所を挙げて頂いたもらったときに、初めて聞く言葉、技術もたくさんあり、まずはそこを検索してみることにしました。すると、初めてみる手法、技術が驚くほどたくさん出てきましたす。自分の中では基礎は結構固めていたつもりでしたが、言葉を検索して自分の無知さにへこみました。
 しかし、1ヶ月という期間がありますので、FUKUOKAゲームインターンシップ中に聞いた知識はすべて吸収しようと私は全力で勉強に励んでいます。
実際に、言われた箇所を修正してみると驚くほど快適になりました。少し変えただけで、ここまで使い勝手が変わるのかというほど汎用性が出て、使いやすくなったと思います。

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 そして、4日ほど経ち、実際にチームでのゲーム制作チーム制作が始まりました。アーティスト2人、ゲームデザイナー3人、プログラマー1人で構成されたチームです。ちなみに、このチームは全員FUKUOKAゲームインターンシップ生です。プログラマー志望が、私1人であることには驚きました。
 実は、FUKUOKAゲームインターンシップに来る前からプログラマーは私一人と聞いていたので、覚悟はしていましたが、本当に1人だと知ったときは一人で全てのプログラミングを行うと思うと、背筋が凍るようでした。
しかし、これが完成したら自分は今の2倍以上成長しているだろうな。と、楽しみな思いもありました。

 制作作品は、サイバーコネクトツーのインターンシップ指導担当者の方から方々が「ミニゲーム3つを制作してもらう」と提案して頂きましたくれました。さすがに、プログラマー1人で大きなものひとつは不可能と、くみとってくれたのだと思います。ここで少しホッとしましたね。
 ゲームデザイナー志望のインターン生ゲームデザイナーさんが3人いるので、各人が1つずつミニゲームを考え、そのミニゲーム3つを組み込んだミニゲーム集になることが決まりました。
ゲームデザイナーさんが色々なアイディアを考えている中、私はライブラリの修正に取り組んでいました。ライブラリを整えることにより、ゲームが決まった時に行う負担を少しでも減らすために 今できることをやろうという思いで、ガツガツとほぼ無休でプログラムを組み続けました。

 そして、初日に言われた宿題で「ゲームのアイディアを考えてくる」を企画会議で全員が発表することになりました。みなさん、色々なアイディアを出し、すばらしいアイディアがたくさんありました。それぞれのアイディアに対して意見を挙げていき、劇場をテーマにしたミニゲーム集に決定しました。
 次の日からは、みんなでそのゲームがどうすれば面白くなるかを考えながらアイディア出しを行いました。

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 プログラマー、アーティストはその日から早速制作に取り掛かりました。
 プログラマーは劇場シーンのプログラム、アーティストさんは劇場のデザイン、劇場の観客のデザインを行っていました。
 実際にプログラムを組みアーティストさんの素材を使おうとすると、フォーマットが合わず、一体どうすれば解決できるか、などチーム制作を行わないと絶対に味わうことのできない経験をすることができました。お互いで必死に検索などを行い、解決方法を見出しました。これだけでもかなりの収穫だったと思います。素材などの確認は頻繁にお互いが見て、どうしてほしいかを伝えあい、うまく連携を取っていくことができたと思います。

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 そうこうしている間に、ゲームデザイナーさん達が次々にミニゲームを考え、私に仕様書が届きます。その仕様書を見て、私が期間内にできるものか、私の実力で可能か、を見極めて判断を下していきます。判断は、自分ができるかどうかなのですごく苦しみましたす。面白そうなアイディアは無理してでも作りたい、しかし、時間が無い。その判断力を養うことができるのはチーム制作ならではの体験だと思いました。

そうして、決まったミニゲームをみんなでさらに煮詰めてミニゲームがの決定しますになります。決まったミニゲームに対して、私はいつまでに完成、アーティストさんの素材はいつまでに完成など、日程を組んでいきます。現在、その日程通りに制作を進めている最中です。

 FUKUOKAゲームインターンシップの現在の流れの詳細は以上です。
 それでは、私は制作の方に戻らせていただきます。

<サイバーコネクトツーのウェブサイトはこちら>

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ポスター
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