今回このゲームインターンシップに参加させて頂くことになった曽我部和晃です。
僕は今専門学校に通っており、夏休みの期間だけデジタルハーツさんでデバッグの仕事をさせていただくことになりました。
僕はインターンシップに行くまでゲームをするだけで、作る側の事はなにも知りませんでした。
学校で毎月開かれている講演会でデジタルハーツさんの話を聞いて初めてデバッグという仕事を知りました。話を聞いて思ったのは発売前のゲームにはどんなバグがあるのか?実際の仕事ではどんなことをするのか?などの疑問でした。講演会の終わり際にデジタルハーツさんでインターンに参加できると知り、参加したいと思い、応募しました。
実際にデバッグを体験してみて、とても大変な仕事だと感じると同時にとても面白いと思いました。
自分が最初に見つけたバグが次の日直ってるのを見たとき、少しでもゲームが良くなったと思うともっとバグを見つけたいと思うようになりました。
なによりまわりの皆さんが作業のやりかたをわかりやすく教えて下さるおかげで、 どんどん仕事が出来るようになっていくのがなにより嬉しかったです。
このFUKUOKAゲームインターンシップに参加して、自分で自分がすごく成長したと思います。
残り半分となり、とても時間が過ぎるのが早くて、仕事を覚える事でいっぱいでしたが、 残り半分は恩返し出来るように頑張りたいです。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
■株式会社 デジタルハーツ公式ホームページ
僕は今専門学校に通っており、夏休みの期間だけデジタルハーツさんでデバッグの仕事をさせていただくことになりました。

学校で毎月開かれている講演会でデジタルハーツさんの話を聞いて初めてデバッグという仕事を知りました。話を聞いて思ったのは発売前のゲームにはどんなバグがあるのか?実際の仕事ではどんなことをするのか?などの疑問でした。講演会の終わり際にデジタルハーツさんでインターンに参加できると知り、参加したいと思い、応募しました。
実際にデバッグを体験してみて、とても大変な仕事だと感じると同時にとても面白いと思いました。
自分が最初に見つけたバグが次の日直ってるのを見たとき、少しでもゲームが良くなったと思うともっとバグを見つけたいと思うようになりました。
なによりまわりの皆さんが作業のやりかたをわかりやすく教えて下さるおかげで、 どんどん仕事が出来るようになっていくのがなにより嬉しかったです。
このFUKUOKAゲームインターンシップに参加して、自分で自分がすごく成長したと思います。
残り半分となり、とても時間が過ぎるのが早くて、仕事を覚える事でいっぱいでしたが、 残り半分は恩返し出来るように頑張りたいです。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
■株式会社 デジタルハーツ公式ホームページ