みなさん初めまして。
今回FUKUOKAゲームインターンシップに参加させて頂くことになった、山本晟生です。
以前からゲーム産業について関心があり、「ゲームを作るにはユーザーの視点が大切だ!」と思い、
デバッグ専門会社のデジタルハーツさんに応募しました。

インターンの初日はしっかり仕事をこなせるか少々不安を感じましたが、
作業内容で分らない事があれば丁寧に教えて下さり、直ぐに慣れることが出来ました。
インターンシップが始まってから2週間経ち、
デバッグ作業を進める中で大変な作業もありましたが、やりがいのある仕事だと感じています。
インターンシップも残り2週間ですが、これまでに培ったものを活かして最後まで頑張りたいと思います。