皆さんこんにちは。
今回FUKUOKAゲームインターンシップに参加させていただいている南川創です。
デジタルハーツさんでのインターンシップ期間も残りわずかとなってきました。
この1ヶ月、毎日が新しい出来事の連続でとても貴重な経験が出来ました。
インターンシップ初めの頃は、わからないことだらけでしたが、
先輩方から親切に教えて頂き、インターンシップの後半で初めて一人で検証する箇所を割り振られた時の責任感や、クライアント様へ報告した不具合が修正された時の嬉しさは何とも言えない達成感がありました。
またデジタルハーツさんが独自に行われている勉強会に参加させて頂き、そこで得たのは、ゲーム内で予期せぬ操作をしても不具合が発生しないか、イレギュラーチェックというものを実は行われている事を知り大変驚き、且つ、プロの仕事を目の当たりにしました。
私は、今まで「プロが作るゲーム=バグがないもの」と思っていましたが、実際はそんなことはありませんでした。
限られた時間の中でユーザーにゲームを楽しんでもらうために迅速にバグや不具合を見つけて改善していくデバッグの作業の大切さを感じました。
今回インターンシップで得た貴重な経験を無駄にせず、自分の将来に活かしていきたいと思います。
最後に、お忙しい中多くの経験と様々な事を教えてくださったデジタルハーツの皆様、
こういった機会を与えてくださった福岡ゲーム産業振興機構の皆様、本当にありがとうございました。
今回FUKUOKAゲームインターンシップに参加させていただいている南川創です。
デジタルハーツさんでのインターンシップ期間も残りわずかとなってきました。
この1ヶ月、毎日が新しい出来事の連続でとても貴重な経験が出来ました。
インターンシップ初めの頃は、わからないことだらけでしたが、
先輩方から親切に教えて頂き、インターンシップの後半で初めて一人で検証する箇所を割り振られた時の責任感や、クライアント様へ報告した不具合が修正された時の嬉しさは何とも言えない達成感がありました。
またデジタルハーツさんが独自に行われている勉強会に参加させて頂き、そこで得たのは、ゲーム内で予期せぬ操作をしても不具合が発生しないか、イレギュラーチェックというものを実は行われている事を知り大変驚き、且つ、プロの仕事を目の当たりにしました。
私は、今まで「プロが作るゲーム=バグがないもの」と思っていましたが、実際はそんなことはありませんでした。
限られた時間の中でユーザーにゲームを楽しんでもらうために迅速にバグや不具合を見つけて改善していくデバッグの作業の大切さを感じました。
今回インターンシップで得た貴重な経験を無駄にせず、自分の将来に活かしていきたいと思います。
最後に、お忙しい中多くの経験と様々な事を教えてくださったデジタルハーツの皆様、
こういった機会を与えてくださった福岡ゲーム産業振興機構の皆様、本当にありがとうございました。
第22回FUKUOKA ゲームインターンシップは1月16日まで募集受付中!
詳しくはコチラのページをご参照ください!