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FUKUOKAゲームインターンシップBLOG

世界、そして、未来を見据える人たちが、福岡にいます。

GFF加盟企業をはじめとする福岡のゲーム企業の現場に入ってその仕事を体験する、ゲームインターンシップ制度。
ゲーム制作の厳しさ、楽しさを学んで、ゲームクリエイターになるきっかけをつかむ体験をブログ形式で報告します。

【2011夏】ガンバリオン/プランナーコース 山田一嶺氏(1)

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こんにちは。
FUKUOKAゲームインターシップ(以下F.G.I)にて、ガンバリオンさんで学ばせていただいている山田一嶺です。
ガンバリオンさんに来て驚いたのは、いつも社内にワンピースのアニメが流れている事です。

山田名札.jpg
▲名札をいただきました。


この記事を書いている時点で、まだ始まってから4日間しか経っていませんが、ゲーム業界をじかに拝見させていただきながら、ゲームについての考え方などを深く学ばせていただいています。

ガンバリオン_山田氏1_1.jpg
▲開発現場の中に席を設けていただいてます。


私が現在取り組んでいるのは「面白いシリアスゲーム(*1)」の企画です。
用意された社会問題のテーマの中からひとつ選択し、シリアスゲームの企画を制作するというものでした。
シリアスゲームとして企画を考える際に、お客様に「シリアスゲームのテーマ」を伝えながら、ゲームとしても楽しいと思うものを考えなくてはなりません。

(*1)・・・エンターテインメント性のみを目的とせず、教育・医療用途(学習要素、体験、関心度醸成・喚起など)を主な目的とするコンピュータゲームのジャンル。

いろいろとアイデアを出して考えたのですが、なかなか上手く行きません。
ガンバリオンさんのプランナーの方から様々なアドバイスをいただいた結果、「本当に伝えたいシリアスゲームテーマは何か」「ゲームとして何が面白いのか」を私自身が理解していなかったという事が判明しました。
お客様は「どのような感情」で「どのように遊んでくれるのか」をもっと考えるべきでした。面白さやテーマについて「理解」してそれをどう「面白さ」につなげるか。
今後の私の課題となりそうです。

ガンバリオン_山田氏1_2.jpg
▲プランナーの方からお借りした社内資料の一部。


また、シリアスゲームに限らず「ゲームとしての面白さ」について様々な貴重な意見をいただきました。
「このゲームの面白さの核となるものは何か?」それらをしっかりと理解し、「このゲームにしかない面白さ」をどのように広げてゆくのかを様々な方面から突き詰めて考える。
例えば道を「歩く」のゲームなら、その「歩く」部分をどう楽しませるか?が考えどころなわけです。 「面白さ」について全ての方面から攻めなければ、本当に面白いものは生まれないのだなと感じ、視野の狭かった私にはとてもよい勉強になりました。

なかなか上手く行きませんが、これからのF.G.Iもガンバリオンさんのプランナーの方々から勉強させていただきたいと思います。

次回9/5掲載予定の私の記事、第2回では「Unityで作成しているプロトタイプ」についてお話しできればと思います。




>> 【2011夏】ガンバリオン/プランナーコース 山田一嶺氏(2)



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