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FUKUOKAゲームインターンシップBLOG

世界、そして、未来を見据える人たちが、福岡にいます。

GFF加盟企業をはじめとする福岡のゲーム企業の現場に入ってその仕事を体験する、ゲームインターンシップ制度。
ゲーム制作の厳しさ、楽しさを学んで、ゲームクリエイターになるきっかけをつかむ体験をブログ形式で報告します。

【2011夏】エレメンツ/プランナーコース 今田智子氏(最終)

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こんにちは、エレメンツプランナーコースの今田です。私はこの原稿を書いている今日9/2で、インターン最終日となります。

最後の週は、先週までで作成した1ページ企画書を、5ページの企画書にする、という作業をしました。最小限の情報だけで1ページにまとめておいたものを、説明の流れに沿って5ページに展開して行きます。

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以下のようないくつか注意点の説明を受けてから、作業を開始しました。

・見出しだけを見てめくっていっても、話の大体の流れがわかること。
・文を読ませず、見てわかるように作ること。文字はせいぜい三割までで、画像やグラフを効果的に使うと良い。
・企画書に書いてあることだけですべてを説明しつくすことはできないが、細かいところも質問されたときには答えられるよう、自分の中でしっかり考えをまとめておくこと。
・ゲームの企画書なので硬くなりすぎないよう、楽しい雰囲気で。次のページがめくりたくなるような引きを作れるとなお良い。飽きさせない。
・主観的な言葉より、客観的な視点を入れると、説得性があがる。誰が見てもそうだとはっきりわかる、「No1」や「はじめて」などの言葉が強い。
・言いくるめようとするのではなく、1ページずつ共感を積み重ねていくこと。

どうしても文字の分量が多くなりすぎたり、紙にまとめやすいようゲームの内容のほうを簡略化してしまったりと、なかなかうまくはいきません。今回も、アドバイスをいただき何度も手直しを重ねつつ作成しました。
企画書内で使う絵も自分で書きましたが、絵はあまり得意でないので、時間がかかって大変でした。最低限の説明に使えるくらいには、絵を練習しておこうと思いました。
先ほど5ページ企画書の10回目の修正が終わり、やっとなんとか形にできたと思います。無事インターン期間中に、納得のいく企画書をひとつ作り上げることができて、ひとまず安心しています。

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一ヶ月間が本当に楽しく、あっという間でした。ゲーム業界の雰囲気、ゲーム企画についてのノウハウ、同業種を目指す友人など、ここに来なければ見えないもの・学べないもの・出会えない人、たくさんのものを得ることができました。このインターンシップに参加して、視野が大きく広がりました。
このブログを見て興味を持った学生の方は、絶対無駄な経験にはならないので、ぜひ応募してみるべきと思います。

最後の講義では、ゲーム業界への就職に関することや、ゲーム全般について参考になる書籍の紹介など、この一ヶ月間をこれからにつなげていくためのお話をしていただきました。 まだまだ身に着けるべきことはいくらでもありますが、基礎を教わって努力の方向性が定まったので、あとはひとつずつやっていくだけです。石川さんをはじめとして、エレメンツの皆様、大変お世話になりました。どうもありがとうございます。
心底面白がってもらえるゲームを作るために、これからもがんばっていきます。




■エレメンツでは今回のインターンシップの内容を会社視点で取り上げたブログを公開中です。
 「F.G.Iブログ」と合わせてお楽しみください。
「エレメンツスタッフ バックヤード・インターン編」



>> 【2011夏】エレメンツ/プランナーコース 今田智子氏(1)

>> 【2011夏】エレメンツ/プランナーコース 今田智子氏(2)

>> 【2011夏】エレメンツ/プランナーコース 今田智子氏(3)


ポスター
第26回応募要項

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