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FUKUOKAゲームインターンシップBLOG

世界、そして、未来を見据える人たちが、福岡にいます。

GFF加盟企業をはじめとする福岡のゲーム企業の現場に入ってその仕事を体験する、ゲームインターンシップ制度。
ゲーム制作の厳しさ、楽しさを学んで、ゲームクリエイターになるきっかけをつかむ体験をブログ形式で報告します。

デバッグプレイヤーコースの最近のブログ記事

こんにちは、古園健悟です。今回システムソフト・ベータ様のインターンシップにデバッグプレイヤーコースで参加したのでその体験記をまとめました。


応募した理由

私はゲームプログラマ志望なのですが、プログラミング初心者であるため、学校の先生の助言もあり、デバッグプレイヤーコースで応募しました。

目的としては実際のゲーム開発現場に携わりゲーム業界を知ること、デバッグの仕事を知ること、自分の社会人としての適性を知ることを重視しました。


概要

今回のインターンシップは、月~金の5日間行われました。

1日目は、デバッグをするゲームに慣れるために、純粋にゲームをプレイしました。開発中ということもあり、通常のプレイで発生するバグも多かったので、その内容を簡単に記録しながらプレイしました。

2日目からは、デバッグ機能という、ゲーム内のステータスを操作するなどの、本来のプレイではできない操作ができる機能を活用して、発見したバグの再現性を確かめたり、様々な状況下でバグが発生しないかを調査したりしました。発見したバグについては、そのバグの発生条件や再現性、リスクレベルなどを随時テキストにまとめ、提出しました。

私が行ったのは、自由にプレイしながらバグを見つけるフリーデバッグでしたが、他にも、チェックリストを使用しながら仕様との不整合がないか調べるチェックリスト方式や、ゲームを最初から最後まで通してバグを見つける通し方式のデバッグを行うそうです。


感想

初日は、緊張していたり、長時間のゲームに疲れたりで忙しかったのですが、挨拶や朝礼がある社内の雰囲気が良く、安心もしていました。また、初めて見た開発機やデバッグ機能には興奮させられました。

2日目から始まった本格的なデバッグ業務では、開発中ということもあり、あらゆるバグが発生しました。最終日までに発見したバグの数は数十件で、その中で未発見のバグ数個をテキストにまとめて報告することができました。デバッグの成果が出せたので嬉しかったです。

4日目には、バグの修正アップデートがあったのですが、いくつかのバグが修正された一方で、今まで発生しなかった新たなバグも発見され、心配になりました。しかし、リグレッションテストとその修正がすぐ終えたようで、翌日にはほぼ完全にグレードアップし、ゲームの状態がかなり良くなっていたため感動しました。良いゲームであるからこそ、そのプレイを妨げるようなバグはできるだけ排除したいものだと感じました。そして、これから先、終わりのない過酷な作業が続くことも予想できます。今回、デバッグに携わった人間として、このゲームの完成を応援したい気持ちも生まれました。

業務外での社員さんとの交流も多く、先輩ゲームプログラマにアドバイスを貰うこともできました。充実した5日間を送れました。


最後に

目標にしていたことは概ね達成できました。さらに、自分の将来のイメージがより鮮明になるなど期待以上に良い成果も得ることができました。

システムソフト・ベータの皆様、貴重な体験をありがとうございました。

DP-001:古園 健悟(デバッグプレイヤー).jpg

今回のインターンシップで、システムソフト・ベータ様にてお世話になりました、KCS福岡情報専門学校二年の松崎と申します。


体験させていただいたコースはデバックプレイヤーコースで、リリース予定のゲームをプレイさせていただき、不具合を見つけ、報告させていただくという業務内容でした。

以下に一日の流れや、システムソフト・ベータ様のオフィスや、働いておられる方々について、お伝え出来る限りの詳しい業務内容などを書き記します。


一日の流れについて、システムソフト・ベータ様では、まず9:30に朝礼をして、お休みされた方、遅れる予定の方、今日のお知らせなどを報告し、最後に朝礼を担当された方が今日のひとこととして、最近あったことや感じたことなどを皆さんの前でお話しし、業務を開始されます。

朝礼の最後に今日のひとことを話すというのははじめ少し驚きましたが、そのフェーズがあることによってその人の趣味や、最近楽しみにしていることなどが知れ、お話もしやすくなることで業務も円滑に進むのだろうと思い、素敵な取り組みだな、と感じました。

業務は、管理部、私が特にお世話になったQA課、プログラマー課、デザイン課でデスクが分かれているのですが、それぞれの課の方々が課の内部だけではなく、ほかの課の方とご相談されているところをお見掛けすることも多く、ゲームは密にほかの業務の方と連携を取り合いながら作られているんだな、と学ばせていただきました。

12:00~13:00にお昼休憩があり、それぞれのデスクや、お外でご飯を食べます。私はありがたいことに隣にいらっしゃった社員さんに声をかけていただき、最近入社された方々が集まってご飯を食べていらっしゃるところに参加させていただきました。社内の雰囲気について、ゲーム業界について、さらには私の学校でのゲーム制作についての話も聞いていただけて、さらに実りのある五日間にしていただきました。


毎週木曜日のお昼休みには皆さんでボードゲームをやっていらっしゃるようで、今週は私たちも参加させていただき、とても楽しい時間を過ごせました。

お昼休憩が終わったら皆さんお仕事に戻り、18:30になると、各々のタイミングでパラパラと帰られる、という一日でした。

当たり前のことではありますが、学校での雰囲気や、バイト先での雰囲気ともまた違い、皆さんが各々の責任をもって、真剣に仕事をされているという私にとって初めての特殊な空気感を肌で感じることができたありがたい五日間でした。


オフィス自体は中洲川端駅や、中洲のドン・キホーテからもとても近い利便性の高い場所にあり、お昼ご飯をドン・キホーテに買いに行くこともありました。


オフィスの中はとてもきれいで、コミュニケーションも密に取りやすい広さをしていました。また、オフィスの一角ではお菓子やドリンクを買える無人販売コーナーもあり、私も利用させていただきましたが、品数も多く、疲れた時や、少し甘味が欲しい時などにコーヒーやお菓子がすぐ買って食べれるのでとても便利でした。同じスペースに自由に使える給湯器やレンジもあり、お昼の時間に社員さんが使っておられるのをよく見かけました。


業務内容についてお伝え出来る限り詳しく記します。

冒頭にも書き記した通り、今後実際に発売予定のゲームのバグを調べ、報告をさせていただくという体験をさせていただきました。

UIやアイテムの挙動など、チェックするべき項目の書かれたエクセルシートを配られ、そのチェックシートを今回同じコースで参加させていただいた三人で分担して埋めていきながら、調査しながら発見したバグについては専用の報告サイトにそのバグの概要、詳細、確認されたモード、再現手順、実際に再現手順を実施してみた結果何回中何回そのバグが確認できたかという再現性を書き込み送信するというお仕事をさせていただきました。

デバッガーという職業に関して知識が浅く、バグを探して報告するお仕事ということしか知らなかったので、ここまで大変なお仕事だとは考えていませんでした。


バグを発見したらまず、そのバグがどういう条件で発生するのかを調べます。アイテムを使用してからこういう挙動をしたらバグが発生するな、とか、このモードだけじゃなくほかのモードでも発生しているな、など、書いてしまえば簡単そうに見えますが、この条件調べ、報告書に書く再現手順の確立が一番大変でした。条件を踏んだら必ず発生するバグばかりではないですし、ほかのバグの再現手順を調べるために何回も同じモードを実行していたら新しいバグを発見してしまうことも多々ありました。

報告したバグは、プログラマーさんが確認し、修正およびゲームのアップデートができたら報告が上がります。その修正ができているか、修正に伴い新しいバグが発生していないかということをチェックし報告するお仕事も体験させていただきました。

大変な作業でしたが、何度もトライアンドエラーを繰り返して再現手順を見つけるのはやりがいがありましたし、学校で学んだプログラマーとしての知識を使って、もしかしたらこういう条件なのかも、と見立てを立てるのも楽しかったです。


最後に今回のインターンシップについて振り返ると、社員の皆さんが優しく接してしてくださったおかげでそこまで緊張せずに過ごせましたし、上記以外の学びも多く、ゲーム業界を目指す学生として、とてもいい体験になりました。

DP-004:松崎涼夏_デバックプレイヤーコース.JPG

今回FUKUOKAゲームインターンシップに参加し、システムソフト・ベータ様のインターンシップに参加させていただけました。KCS福岡情報専門学校の藤川和司です。


今回のインターンシップでは実際に現在開発しているものでデバック体験させていただきました。私はゲームプログラマー志望ではありますが、実際の現場でデバックの知識や経験を積み今後のゲーム製作で役立てればと考え参加させていただきました。


今回は4日間参加させていただいたのでその様子を伝えられたらいいなと思います。


・1日目

この日はまずデバックを行うゲームがどのようなものかを把握することから始まります。ゲームの内容把握はただゲームをプレイしてればいいわけではなく、実績やマニュアルに沿ってゲーム内容などを把握していきます。ゲーム内容は比較的簡単なものだったのですが、実績の解除が開発中ってことだったのでバグが多々あり、いくらプレイしても実績が解除されないってこともありました。色々なことがありましたが操作やゲーム内容に関しては把握することが出来ました。


・2日目

2日目と書いてはいますが、厳密にいうと3日目です。私は2日目家の用事で参加できなかったので私が参加した日を書くようにしています。

この日の最初はインターン2日目に行った作業の確認や説明を受け、実際にデバック作業を体験させていただきました。チェックリストをもとにひとつひとつ操作をしていきバグが発生しないかを確認したり、インターン2日目にバグとして上がっていたものが修正されているかどうかの確認などをしました。沢山あったチェックリストがこの日が終わることには少なくなっているのを見て少し達成感を覚えましたし、インターン仲間と一緒にバグを探す作業はとっても楽しかったです。


・3日目

三日目は前日と違うことを始めました。天下統一SSBのテストプレイをさせていただきました。

これはバグを探すということではなく実際にプレイしてどんな気持ちになったのか何か面白くないところや改善点があったら上げてくれということでした。つまり、レビューに近いっていうことですね。初めてのこのゲームをやってみましたが個人的には昔から戦略ゲームをしていたのでとっても楽しんで遊ぶことが出来ました。このゲームをプレイしつつ、昨日からデバックを行っているタイトルのバグで上げたところがきちんと直っているかのチェックをしていました。それに日本一ソフトウェアの社長のお話を聞く機会をもらったのでとても有意義な1日でした。


・四日目

インターン最終日が来てしまったなんか早かったような遅かったような、あっという間のインターンシップでした。この日も3日目と大体の流れは一緒でしたね。天下統一SSBのテストプレイをしつつデバックの作業が回ってきたらそちらをするという流れで、終わったらまたテストプレイこの流れをずっとしていたら気づいたら1日が終わっていましたね。。多分ですが、私が天下統一SSBにハマってしまったのが最大の要因だったのではないでしょうか。初めは何だこのゲームはと絶対ハマらないなっていう感じで始めましたが、気づいたら熱中してしまっていたので私自身びっくりしました。


インターンシップ4日間を終えて。

今回のインターンシップは私にとってとても刺激のある体験をすることが出来ました。実際の現場でデバックの体験を積むことができたのはゲームプログラマーを目指してるものとしても大きかったと感じます。それに少しではありますが、社会を知らなかった私が少し社会とは、会社について学べたことはよかったです。今回のインターンシップで実際のゲーム会社で働いてみてゲーム業界に入りたい気持ちがより強くなったのを感じましたし、ゲーム製作のモチベーション向上につながったので参加してよかったです。

DP-003:藤川和司_デバックプレイヤーコース.JPG

皆さんこんにちは、今回のFUKUOKAゲームインターンシップに参加させていただきました、KCS福岡情報専門学校エンジニアクリエイター科ゲームCG分野1年の黒木洸志と申します。
私は、このインターンシップでシステムソフト・ベータ様にお世話になりました。


私が応募したのはデバッグプレイヤーコースでした。

皆さんは「デバッガー」という言葉を聞いたことはないでしょうか?
デバッガーとは、開発段階のゲーム製品をプレイし「バグ」(間違った動作や機能)を発見しリストアップして、プログラマー等に報告をする仕事です。

インターンを受ける前までは、知識としてはデバッガーがどのような仕事かを把握はしていましたが、今回のインターンシップで実際に仕事を一緒にさせていただいてどのようなことをしてどのように感じたかを書くことができれば良いなと思います。


私が今回携わらせてもらった業務は、「steam」で出版される予定の作品のデバッグ作業でした。
「未完成のゲーム」をプレイすること自体が私自身、初めての体験だったのでとてもワクワクしていました。


今回のインターンシップでの業務は4つありました。以下に記述します。
・実績の達成と条件の確認
・バグの調査と見つけた際の報告
・修正されたバグの検証
・ゲーム操作等のチェックリストのチェック


初めに頂いた業務は、実績の達成と条件の確認です。
実績とはsteamにある機能の一種で、ある条件が達成されるともらえるものです。この業務は、実績がしっかりと条件どおりに達成したときにもらえるかどうかを調べるための業務でした。

「ステージを2回クリアするともらえる実績がステージを1回クリアした際にもらえる。」なんてことがないようにするのがこの業務の目的です。実績の進捗を確認しながら進めていきました。初めのうちは、プレイを進めて小さな実績を確認しながら進んでいました。


ある程度プレイを続けているとちらほらバグが見つかり始めました。ですが、今回の業務は実績の達成と条件の確認でした。そのため、一旦メモ帳にバグらしいものを書き留めながら進んでいきました。

しかし、様々なバグが見つかるなかで、実績の達成を妨げるバグも存在していて実績すべてを達成することができないということがあり、この業務の大切さが実感できました。


また、バグ以外の原因でも実績達成が困難なものもありました。担当者の方々に達成困難なものを相談したところ、2日目のアプリのアップデートでデバッガー用のツールが備えられ、今まで時間的な問題でインターン期間中に実績達成ができないと感じていた実績を達成することができました。


実績の達成と条件の確認は他の業務との同時並行もありましたが、インターン3日目で終わらせることができました。


そして、2つ目に頂いた業務は、バグの調査と見つけた際の報告と修正されたバグの検証です。

この業務では、今までのプレイで見つけたバグの報告と新しいバグを探し出し、できるだけバグがない状態にしていきました。

デバッガーコースには私のほかに先輩方が2名の合計3人で協力しながら進めていくのですが、一つ前の業務で出た時点のバグをまとめただけでかなりのバグが出ていました。


実はバグを見つけるのよりもこの先の過程がかなり大変でした。バグを見つけた際にデバッガーで共有できるブラウザを使いどういうバグがあるのかをそのブラウザに書き込んでいきます。書き込む際には、「どのような状況か」「どのくらいの頻度か」「どのような操作をした場合か」などの詳しい内容を記述していきます。

原因がわからないとどこを直せばいいのかプログラマーの方々がわかりにくいと思うのでできるだけ詳しく的確に書く必要があります。何度も同じバグを見て原因をチェックするという作業を繰り返し少しずつバグが減っていきました。減っていくのを見ると未完成のものが完成に近づいているという達成感を得ることができました。


修正されたバグの検証では、本当に修正されているのかという点と修正されたことで別のところにその影響が出ていないかをチェックします。ある程度そのゲームのバグを探しているとこことここのバグが連動するということがわかることがあるので、検証の際にどちらもチェックしていました。


最後に頂いた業務はゲーム操作等のチェックリストのチェックでした。

この業務は、担当者の方がチェックリストに書いた使用通りに実際に動くかどうか項目をわけてチェックしていきました。意外と多かったのが実際にバグを探しているときは、プレイ中のバグが多くチェックリストをつけながらだとプレイ外の設定やルール変更などのもののバグが多く見つかりました。これまでの作業でかなりバグを見つけていたのでそんなに出ないだろうと思っていたですが予想よりも多くのバグが出たことの驚きがありました。今まで一度大丈夫だったところや修正されたバグの点検を最後にすることでもう一度おかしくなった点を見つけることができました。この作業含めてある程度の業務は3日に終えることができました。


業務がある程度終わると、とあるゲームをプレイさせていただけることになりました。

そのゲームとは、システムソフト・ベータ様が制作されたゲームの「天下統一SSB」というタイトルの最近リリースされたゲームです。


私は基本的にPVPの対人ゲームを好んでするので、初めて遊ぶ類のゲームでした。あまり詳しくはないのですが戦略シミュレーション系のゲームだと思います。今回特別に遊ばせていただいたのでその感想をざっくりと書きたいと思います。


私のプレイしてみての結論は、凄く面白いと感じました。というのもゲームは、序盤・中盤・終盤に面白い要素があり序盤から中盤、中盤から終盤の「〇〇から〇〇」の部分の途中がつまらなく感じてしまうのが私の考えでした。しかし、この作品はその「○○から〇〇」の部分を感じる部分が少なかったと思います。没頭してセーブを忘れたり時間がとても速く進んでいきました。


この作品の主な内容は、戦国時代の日本で好きな武将を選び、その武将で天下統一を目指すというものです。強い有名な武将はある程度簡単に統一できるのですが、弱い武将では、はじめから苦境に立たされるということも多々ありました。

私は、弱い武将で天下取ってやろうという反骨精神で弱い武将を選んだのですが頭を使いながら弱いなりに戦わなければならずとても熱中していました。初めて触るゲームでわからないこともありましたがとても楽しくプレイさせていただくことができました。


以上が私がインターンを通して感じたこと学ばせていただいたことになります。

DP-001:黒木洸志_デバックプレイヤーコース.JPG

こんにちは、システムソフト・ベータ様のデバッグコースでインターンシップに参加させていただきました。ゲームプログラマ志望の山田将大です。

今回のインターンシップでは『大戦略WIN II 体験版』を使った疑似デバッグ作業を4日間に渡り作業を行ってきました。

私は、プログラマ志望ではありますがデバッグに関する知識もプログラマとしてはあった方が良いと思いましたので今回はデバッグコースで参加をさせていただきました。

今回はこの4日間のインターンシップでの様子をお届けしようと思います。

・1日目

この日はまずどのようなゲームなのかを把握するために実際にマニュアルを通して操作を行っていました。
マニュアル通りに操作をしていく作業はひとつひとつ確認していくため時間のかかる作業でした。黙々と作業を行っていくことで慣れていきこの日である程度の操作方法に関しては把握することができました。

・2日目

この日は前日と同じようにゲームの操作を把握するための作業を行いました。
前日である程度把握した操作を駆使してひたすらコンピュータとの対戦を行い続けました。ときどきマニュアルを見返しながらやっていくことでより操作方法の把握をすることができました。

・3日目

この日からは実際にデバッグ作業を行い始めました。
チェックリストをもとにひとつひとつ操作をしていき正常かどうかなどを確認していきました。その項目が操作マニュアルよりも多く、デバッグ作業が如何に大変かということを感じました。ですが、チェック項目の確認作業でチェックリストに確認完了のチェックをつけていくことでちょっとした達成感が得られました。

・4日目

この日もデバッグ作業の続きを行いました。
作業をやっていく上で似たようなチェック項目が時々見受けられました。そのようなチェック項目は、繰り返しているうちにチェックリストから確認をすることなく自分で先に確認をするようになっていました。
そして無事にこの日にチェックリストの確認を終えることができました。

本来であれば5日目も予定されていましたがチェックリストの確認が早く終わったので5日目は挨拶という形で終了しました。

今回のインターンシップはオンラインといった形式で行っていたため連絡のやりとりなどはメールで行っていました。わからないところなどはときどき質問をしましたが、直接でのやりとりと比べるとどうしても口数が少なくなってしまったので自分自身もあまり良くなかったなと、反省しました。ですが、私は企業様とのメールのやりとりの経験はなかったので良い機会でした。

またゲームプログラマを目指している身の私としても実際にゲーム関係の仕事というものがどんなものなのかを知り、経験することができたので参加できて良かったです。

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皆さんこんにちは、永利美郷と申します。

幼い頃からの憧れを果たすためFUKUOKAゲームインターンシップに参加し、この度、システムソフト・ベータ様のインターンシップに参加させていただけました!
この機会をチャンスに活かせるよう頑張りたいと思います。

私が受けたのはデバックプレイヤーコースです。
デバックプレイヤーコースとは、発売前の製品をテストプレイしその際に生じているバグや不具合などを探すだけでなく、製品全体のデザインや内容などを隅々までチェックするお仕事を疑似体験できるコースです。
長いので略した言葉が「デバッカー」といいます。
このデバッカーにはPCとのにらめっこが長時間できる集中力,社員同士で会話する際のコミュニケーション能力,そして報告の際に発揮される文章力が求められるそうです。

さぁ、緊張と好奇心がせめぎあうなか、インターンシップ初日に行ったのは内容の把握でした。
今回は既存製品の体験版を用いて作業を行います。
担当の方とのメールのやり取りで事前にいただいたマニュアルを参考に、ゲームがきちんと機能しているかをひたすらチェックする作業なのですが......

その数が多い!!
マニュアルの目次をパッと見ただけでも本当に2日で終われるのか怪しいくらいの量でした。
実をいうと私は大戦略シリーズに触れたのがこのインターンシップに参加して初めてだったので、プレイの腕前面はあまり自信がありませんでした。

二日目は初日の続きの作業を行いました。
漏れのないように見て回らなければならないので、根気強く作業を続けられる強靭な集中力がとても大切なのだと再確認しました。

三日目は前の2日間とは違う、配布されたチェックリストを用いての作業です。
これがまた......多い...。
初日よりも圧倒的に多くなったチェック数、そして作業に奔走する私を置き去りに過ぎゆく時間。
一度ゾーンに入れば最後、気付けば余裕で数時間が経ったときもありました。

四日目。今日でチェックリストを終えれば明日は挨拶のみでのインターンシップ終了となります。......が!
どうやら昨日の私はゾーンに深く入りすぎてしまったようです。
昨日と今日の2日かけて行うチェックリストを、昨日のうちに全て終わらせてしまっていました。
これには先方も驚きでいっぱいだったことでしょう。私もです。
急遽用意していただいた新しい作業をこなしていきました。

インターンシップの期間は5日間。
前の2日間で内容を理解し、真ん中の2日間でいただいたリストを用いてのチェック作業をし、最後の1日は予備のための調整日という構成でした。
オンラインのため自分のペースで作業を行えるので、過度に緊張することもなく安心して作業に取り組むことができました。
期間中の連絡はメールで行っていたので直接お会いすることが叶わなかったのは残念でしたが、ゲーム業界を将来の夢として目指す私にはこのインターンシップは良い経験と刺激になりました。
このインターンシップが終わっても、またお会いできる日がくればいいなと感じております。

システムソフト・ベータ様、この度はインターンシップに参加させていただき本当にありがとうございました。

永利美郷_1.jpg

 こんにちは。

 この度福岡ゲームインターンシップに参加させていただいた、松川ルナと申します。

 インターンシップを終えての所感をブログという形で簡単に報告させていただきます。

 まず......

 私が参加した「デバッガーコース」とは、デバッグの仕事を実際に体験するコースです。

 デバッグとは、ただゲームのバグや不具合を確認し修正する...だけではなく。

 プレイのしやすさやUIの使いやすさ、ひいてはゲームの内容まで、そのゲームの隅々まで気を配り、プレイヤーに楽しんで遊んでもらえるような状態に持っていくとても重要な作業です。

 ということを事前面接で教わったので、受け売りで書いてみました。

 そんな心構えを持って挑んだインターンシップ初日。

 ちなみに、今回のインターンシップはすべてオンライン上での開催でした。

 社員の皆様と直接お話できる機会がなかったのは少し残念ですが、昨今の働き方を疑似体験できるような新鮮な感覚もありました。

 初日は、「大戦略WIN」をプレイしました。

 今回のデバッグシミュレーションに使用するゲームです。

 簡単な内容把握のために2日間かけてゲームを触りました。

 恥ずかしながら大戦略シリーズは初プレイだったこともあり、ゲームの難しさに苦戦しました。武器の相場や相手国の資源など、気を配らないといけないことが多くて大変でした。この複雑さ、奥深さがファンを惹き付けているのだな...なんてことを考えながら、だいたいのゲーム内容を理解し、2日目が終了。

 3日目からは、実際に社内で使用されているデバッグ項目表を使いながら、デバッグ作業の疑似体験に着手しました。

 ここで驚いたことは......デバッグ項目がとにかく多いことです。

 ホントに2日間でチェックできるのか!?って量。

 大戦略WINはどんな環境でも動作するように、比較的容量の少ないグラフィックや音楽ファイルにより構成されています。そんなシンプルなゲームでもこんなに項目が多いなんて、ゲームを作るって大変なんだなあ。シロウト丸出しの感想ですみません。

 何度も言いますが、オンライン開催だったので黙々と作業に取り組みました。

 確認して・チェックを付けて・確認して......の繰り返し。

 かなり長い時間、ゲームと向き合い続けることになります。作業だと割り切って思考停止するのではなく、客観の目を忘れないことが大事だと思いました。

 2日間みっちりデバッグ作業を行ったあと、1日の予備日を挟んでインターンシップは終了。

 個人的には、とても良い経験となりました。

 こんなにたくさんのデバッグ項目をクリアして、ゲームがプレイヤーのもとへ届くと思うとありがたさもひとしおです。

 自身でゲーム制作するときにも大いに役立てさせていただきます。

 最後に、この度貴重な機会をくださった福岡ゲームインターンシップ運営事務局様、株式会社システムソフト・ベータ様、本当にありがとうございました。

 こんどはぜひ直接お会いしたいです。

インターンシップブログ用.png

【2018夏】デジタルハーツでインターンシップ!

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皆さんこんにちは、竹内大輔と申します。

私は幼い頃からゲームが大好きで、将来を意識する中で『ゲームに関わった仕事がしたい』という強い思いを抱くようになりました。

ただ、ゲーム業界には様々な職種がある為、自分には何が向いているのが、どういう関わり方をしたいのか、日々悩んでいたのも事実です。

そんな中、専門学校内でFUKUOKAゲームインターンシップのお知らせを見付けました。FUKUOKAゲームインターンシップでは、4つのコースがあり、その中の一つである「デバッグプレイヤーコース」が私の興味を引きました。

「デバッグ」という言葉自体は知っていたものの、具体的にどのような仕事なのかは知らなかった為、「百聞は一見に如かず」という思いから、デバッグ専門会社であるデジタルハーツさんへ応募しました。

インターンの初日は、夏なのに氷のようにガッチガチに緊張していました。

ただ、現場の先輩方はとても優しく、右も左も分からない私に丁寧に教えて下さり、徐々に緊張も解けて環境に慣れていきました。

実習前は、デバッグの仕事はゲームが正常に動作するかをチェックするだけだと思っていましたが、想像以上にチェック箇所があり、細かいドット抜けも確認するなどのチェックの幅広さに非常に驚きました。

私も実際にチェックを体験しましたが、先輩達がバグを発見して報告していく中、自分はなかなかバグを見付けられず、その時は非常に悔しかったです。

ただ、先輩達からバグ出しのコツを教えてもらううちに、『これはバグなのでは?』という違和感を覚える機会が増えてきました。

結果的に、実際にバグと判断された現象は無く、実習を通して自分でバグを検出する事は出来ませんでしたが、最初はデバッグの事を何も知らなかった自分が、バグ検出まであと一歩のところまで辿り付け、少しでも成長している事に嬉しさを感じました。

どんどん作業が楽しくなり、まだ引き続きこの実習を続けたいという思いを感じながら、私の2週間のインターンシップは終わりを迎えました。

実習風景・竹内大輔(デジタルハーツ).JPG

さて、このインターンシップを通じて学んだ大切な事の中に、チェック作業についてだけではなく、「報連相」の重要さ、というものがあります。

デバッグは、一人で作業をするのではなく、複数人での作業となり、チームワークが非常に大切です。

「報連相」を怠ってしまうと、チームでのコミュニケーション・仕事に大きく影響が出てしまいます。

先輩からは、「報連相」の重要さを指導され、実習を通じて私もそれに気付く事が出来たので、これから生活をしていく上でも「報連相」をしっかり心がけていこうと思いました。

今回のインターンシップでは、実際に体験してみないと分からない事を知ることができ、将来を考える上でも貴重な体験の場だと実感しました。

このブログを見てインターンシップに興味を持った皆さん、最初は私みたいに緊張してしまうかも知れませんが、企業の方々はとても優しいですし、機会があればぜひ参加してみるのは如何でしょうか。

最後に、お忙しい中多くの事を教えて下さったデジタルハーツの皆様、この機会を与えて下さった福岡ゲーム産業振興機構の皆様に御礼申し上げます。

こんにちは。
FUKUOKAゲームインターンシップに参加させていただいた、麻生情報ビジネス専門学校 ゲームクリエータ科の西島 研志(にしじま けんじ)です。
システムソフト・アルファー株式会社のデバッグチームで2週間のあいだ、お世話になりました。

私がインターンシップに応募した理由としては、「デバッグという作業がどういうものなのか、またその仕事がどのようにゲームに関わってくるのか」ということを知るためでした。

今回担当させていただいた業務は、この会社が作っているゲームのデバッグ作業でした。
まず、ゲームの内容や、操作方法などを理解するために、ゲームをプレイすることから始めました。実をいうと、私はこのゲームを実際にプレイしたことがあり(過去作)、ここでの作業はとても簡単に思えました。しかしその後、デバッグ作業に入ってからは、自分の未熟さを思い知りました。なぜなら、ゲームを理解してはいても、それを言葉に表すのがとても難しかったからです。

デバッグという作業において重要なことは、バグを見つけた後、それをきちんと相手に伝えられるかということです。自分だけが理解するのではなく、他人にもそれがわかるようにしなければならないのです。私はそれができず、この時ようやく自分がまだまだ未熟だということを痛感しました。しかし、デバッグチームのリーダーや、チームの方々に指導していただき、なんとかバグを報告するための書類を作成することができました。

今回、私は初めてインターンシップを体験し、自分に足りないもの、また必要なものを改めて確認することができました。この貴重な経験を活かし、自分の将来を納得できるものにしていきたいと思います。改めて2週間本当にありがとうございました。


【システムソフト・アルファーでのインターンシップ】
【2017春】システムソフト・アルファーでインターンシップ!(1)
【2017春】システムソフト・アルファーでインターンシップ!(3)

【その他企業でのインターンシップ】
第22回FUKUOKAゲームインターンシップBLOG もくじ


第23回FUKUOKA ゲームインターンシップは6月23日まで募集受付中!
詳しくはコチラのページをご参照ください!

FUKUOKAゲームインターンシップに参加した、小畑耀介です!
システムソフト・アルファー株式会社さんのデバッグチームに9日間ほどお世話になりました!

私はこのインターンシップで、「セミナーなどでは味わえないゲーム業界の現場を、身をもって体験したい」と思い、応募しました。

インターン期間内の行動としては、最初の2日間はシステムソフト・アルファー株式会社さんでインターンを行うに当たっての注意事項や施設紹介などをしてもらいながら、9日間デバッグをするゲームの内容理解のために試遊させて頂きました。
3日目からはデバッグをしてバグを見つけながら、デバッグの報告書の作成を行いました。

9日間デバッグをして感じたことは2つあります。

1つ目は「デバッグは、皆が思っているよりも重要で責任のある仕事」だということです。
...いや、デバッグが難しいとかじゃないですよ?実際に作業自体は簡単で、「バグを見つけて、報告書に書く。」これだけです!(報告書は文章力が皆無な私には難しかったですが(笑))
皆さんはゲームが好きでゲーム業界に入りたいと思っている人が殆どだと思っているのですが、皆さんが楽しく普通にゲームができるのは、『最後の砦』としてデバッガーの皆さんが頑張っているからだと実感できました。
皆さん、考えてください。自分の好きなゲームが、とあるアドベンチャーパートを見たことでゲームオーバー確定になってしまうゲームだと思うとやる気失せますよね?
そんなゲームになっていないのはデバッガーの皆さんが頑張ってデバッグをしてくれているからです!そうはっきり言えます!
だからこそ、デバッグは重要で責任のある仕事なのです!

2つ目は「ゲ―ム会社はインターン生に優しい!」ということです!
私は今まで沢山のゲームをしてきましたが、今回デバッグするゲームは初めてするゲームで、(というか、システムソフト・アルファーさんの所に面接に行くまで、ここのゲームを触ったことがありませんでした(汗))様々な疑問点や不慣れな点がありましたし、デバッグ作業も人生初で足を引っ張ってしかいませんでしたが、周りの様々な人が親切丁寧に教えてくださったおかげで、私でも何とかインターンシップを終えることができました!

私は今回のインターンで、楽しみながらインターン生活を送ることができ、同時に、ゲーム業界の現場を、身をもって体感できたと思います!システムソフト・アルファー株式会社の皆さん、今回はお世話になりました!ありがとうございました!


【システムソフト・アルファーでのインターンシップ】
【2017春】システムソフト・アルファーでインターンシップ!(2)
【2017春】システムソフト・アルファーでインターンシップ!(3)

【その他企業でのインターンシップ】
第22回FUKUOKAゲームインターンシップBLOG もくじ


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ポスター
第32回応募要項

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